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d-schoolオンラインは面白そうだけど新しくパソコンを購入する必要はなく自宅にあるパソコンで学習出来るかは気になるところです。
無料で30日間体験できるといってもパソコンを購入しないといけないのであれば話は変わってきます。
d-schoolオンラインの学習が出来る環境を調べてみました。
公式サイトを調べてみました。
MACを使っている人なんかは気になると思います。
公式サイトには以下の記載がありました。
<推奨環境>
OS:Windows/Mac両方可能
対応ブラウザ:Google Chrome 推奨
※マイクラッチコース、マイクラッチJrコースについては合わせて下記の条件もご確認ください。 windows8.1以降 / mac mac X 10.10以降
Intel Core i3-3210 3.2GHz / メモリ 4GB 以上(推奨)
推奨環境を満たしていれば、どちらのメーカー様のPCをご利用いただいても問題ありませんが、画面の大きさなどお子様が学習するにあたって使いやすい点を踏まえつつ選んでいただくのがよろしいかと思います。
※英語プログラミングコース以外のコースでは、iPad等のタブレットと、chromebookはOSが異なるため対応しておりませんので、ご注意ください。
MACも動作しますのでMACユーザーの人も安心して下さい。
メモリは4GB以下だとマイクラッチの初期セットアップするアプリが動作しませんのでご注意下さい。
CPUのスペックは詳しい人でないと分かりにくいのですが、「core i数字 > celeron」となっており数字が大きいほど早いCPUです。
core i5よりも遅い古いceleronでマイクラッチを使った事がありますが、問題なく動作しました。
最近のパソコンであれば大抵は大丈夫と思われます。
マインクラフトの公式サイトを見ると次のような記載がありました。
グラボが書いてあるのはゲームをする場合は影MODなどの画像処理が必要と推測出来ます。
d-schoolオンラインのサイトにはグラフィックボードは書いてないのでプログラミングをする場合は必要ないのでしょう。
マインクラフトを購入する前にマインクラフトのデモ版をダウンロードして持っているパソコンでマイクラが動作するか確認するといいでしょう。
(マイクラデモ版ではマイクラッチは動作しません)
Robloxもパソコンにインストールして実行するタイプになります。
公式サイトで確認すると
グラフィックカード:PC およびWindowsでは、RobloxアプリケーションはDirectX10以上
プロセッサ:Robloxは1.6 Ghz以上のクロック速度を備えた最新のプロセッサ(2005+)をお勧めします。 古いAMDプロセッサーにはいくつかの問題があります。
RAMまたはメモリ:RobloxはWindows 7、Windows 8、またはWindows 10に少なくとも1 GBのメモリを搭載することを推奨します
マイクラッチと表記が異なるのでわかりにくいのですが、当方ではマイクラッチを使用しているcore i5 メモリ4Gで動作しました。
Robloxは無償なのでd-schoolオンラインに申し込みをする前に試してみるといいでしょう。
スクラッチはオフライン版以外にブラウザーでインストールしないで使えますのでブラウザーが動作すれば使えます。
特にPCスペックは気にする必要はないでしょう。
d-schoolオンラインで学べるアプリを動作させるのに必要なPCスペック調べてみました。
特別に高スペックなパソコンは必要なくCPUはcore i5でメモリは4G(8Gが望ましい)があれば使えるでしょう。
(このスペックでも古いパソコンは動作しない場合があります)
パソコンスペックにはそれほど高スペックは必要ないのでまずはやってみましょう。